自分の死亡記事

[ニュース]

政府が「子ども・若者ビジョン」を取りまとめました。ひきこもり、ニート支援とも関係があります。

↓ 内閣府「青少年育成ホームページ」へのリンクです。ビジョンに関する資料があります。
http://www8.cao.go.jp/youth/index.html
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[本題]

自分を見つめ直す目的で、自分の死亡記事を書いてみます。「縁起でもない」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私は気にしません。もちろん、仮に私が亡くなっても、このような大きな記事が新聞に載ることはないでしょう。

* * * * * * * * * *

☆☆市の無職・富条洋さんが□□日、☆☆市内の路上で亡くなった。35歳だった。

富条さんは大学を卒業後、進路が決まらず、自宅にひきこもりながら若者支援施設に通う生活を送っていた。その一方、「ニートひきこもりJournal」などウェブサイトの運営に取り組んでいた。富条さんが運営したウェブサイトの一つ「場面緘黙症Journal」は、『場面緘黙Q&A』など一部の書籍にも掲載された。

□□日も支援施設に通うところだったが、自宅近くの路上で蜂に刺され、☆☆市内の病院に運ばれたが、既にショック死していた。

[生前、富条さんに関わりのあった方たちの話]

※ 死亡記事なので、故人を悼むコメントが多く、批判的なコメントはありません。

○ 遺族の話

「叱られながら育ったためか、自分に自信が持てない人だった。社会に出られず、結婚もできないまま若くして亡くなってしまい、かわいそう」

○ 支援施設スタッフA氏の話

「この施設には静かな人が多かったのだが、富条さんが通われるようになってから、施設の雰囲気が少し変わった。富条さんはひきこもり、ニート支援に関する情報をよく集められていて、逆に私たちが教えていただくこともあった。施設の中では年長で、通所経験も長かったため、何度かリーダー的役割をお願いしていた。なかなか思うように社会参加できず、悩みを吐露されることもあった。生きている間に社会参加させてあげたかった」 * * * * * * * * * *

○ 支援施設に通うB氏の話

「前向きな人だった。ひきこもり、ニートについての情報に詳しく、いろいろ話をお聞きした。英語を勉強したり、ブログを書いたりもされていたようだ。演歌が好きだったようだが、演歌のCDを施設に持ち込むことは最後までなかった」

○ インターネット上で交流のあったC氏の話

「富条さんは、緘黙のことで、よく情報を集められていた。少しずつだが社会参加に前進されている様子をメールでお伺いしていただけに、残念でならない」

○ かつての同級生D氏の話

「あの富条君がひきこもりになっていたなんて、全く知らなかった。すごく真面目で勉強熱心な人だったのに。だが、とても内気で、いつも一人でいた人なので、全く意外な感じはしない。とにかく引っ込み思案で寡黙な人だったが、クラスでは非常に目立った存在だったので、富条君のことは覚えている。昔の同級生がこんなに早く亡くなってしまうなんて」

○ かつての恩師E氏の話

「真面目で成績も良く、模範的な生徒だった。だが、引っ込み思案がひどく、決まった友達もいなかったので、将来を心配していた。家庭環境など、子供の頃から苦労していたのではないか」


[コメント]

蜂に刺されてショック死というのは、私にとっては有り得ないシナリオではありません。私の家の周辺ではよく蜂を見かけますし、加えて、私は一度刺されたことがあります。「アナフィラキシーショック」というそうですが、二度刺されると危ないです。ただ、本当はもっと別の死因で亡くなる可能性の方が高いのではないかと思うのですが、それはブログではお話しません。

35歳という享年はニートの定義からとったのですが、実際はもう少し長生きするでしょう。ただ、いずれにせよ、私はあまり長生きはできないだろうと思います。

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