就職チューター(発達障害者への支援)

厚生労働省が、平成19年度より「若年コミュニケーション能力要支援者就職プログラム」として、「就職チューター」を一部のハローワークで配置しています。

「若年コミュニケーション能力要支援者」とありますが、ここでは発達障害者のことです。「チューター」という言葉は、個人指導の教師を意味する英語の "tutor" からとったのでしょう。就職チューターは、マンツーマンで支援に当たります。

以下の厚労省ホームページへのリンクに、同プログラムと就職チューターについて分かりやすい説明があります(事業評価書なのですが)。PDFファイルです(132KB)。なお、PDFを閲覧するにはAcrobat Readerが必要です。Acrobat Readerはこちら(新しいウィンドウで開く)からダウンロードできます。

http://www.mhlw.go.jp/wp/seisaku/jigyou/06jigyou01/dl/18.pdf
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「平成21年度雇用保険二事業の目標管理に係る評価体系(案)」では、このプログラムの予算額は59,085千円で、「就職チューターによる、重点就職支援対象者の就職率20%以上」が目標として掲げられています。この20%という就職率の目標が気になるのですが、高いのでしょうか、低いのでしょうか。

先日公表された「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」もそうでしたが、ひきこもりやニート状態にある人の中には、発達障害者が稀ではない割合でいるという指摘が以前からなされています。発達障害を持った人の中には、社会に出ようとする、あるいは社会に出た段階で特にコミュニケーション面でつまずきを経験する者もいる、しかも本人が発達障害を持っているとは自覚していない場合があるとはよく聞きます。

こういう支援もあるという、情報でした。

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