子供が自立するまでの間に関わった人たち

一人の子供が育ち、自立できるようになるまでには、実に多くの人が関わっているのだなと、子育ての勉強をしていると考えさせられます(※私が子育ての勉強をしているのは、姉妹サイトとの関わりです)。

■ 親など親族

まず、親など、親族が子供の養育に深く関わっています。多くの人にとって、社会人として自立するまでの間に最も長期にわたって関わり続けた人は、親でしょう。

■ 社会全体

また、社会全体として子供を育てようとするシステムがあります。

憲法には、すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負うこと、義務教育は無償とすることが定められています(憲法第26条第2項)。特別な支援が必要な子供たちには、そうした受け皿も用意されています。学校(特に小中学校)には公立校が多く、私立校には国から助成金が出ています。

全国各地の自治体には青少年保護育成条例があり(自治体によって多少名称は変わります)、青少年の健全な育成のための法整備がなされています。議論が分かれる少年法も、青少年の健全育成を目的とした保護主義の理念に基づいたものです。

子供が病気にかかったときのため、全国の自治体には、子供の医療費を助成する制度もあります。

さらには、子供が成人したときには、わざわざ自治体が「成人式」を催し、新成人を祝い、激励までします。

■ 本人の問題も

なお、子供が自立した大人になるまでには、親や社会だけでなく、本人の力も大事です。特に年齢が上がるほど、本人の責任が問われます。

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