孤食

幼い頃からみんなで食べる楽しさを体験していると、人の気持ちがよくわかるようになり、思いやりの心が育ちます。
「楽しく食べる子どもに(厚労省パンフレット)」より
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子供の孤食は、コミュニケーション能力の発達にも関係があるのでしょうか。

■ 孤食人生

私について言うと、生まれてこの方、朝食を家族と一緒にとった記憶が全くと言っていいほどありません。10歳の時に父を亡くして母子家庭になってからは、孤食化に拍車がかかりました(とはいえ、それでも夕食は家族一緒にという日が多かったです)。

私は学校場面でも一人で食事をとっていました。小学校の頃は覚えていないのですが、少なくとも中学校以降は、昼食は仲のいい友人同士が集まって仲良く食べるものでした。しかし、私には友人がいなかったものですから、昼食はいつも一人でした。

現在も、私は孤食が多いです。私のかつての友人(ひきこもり)は親との仲が非常に悪く、親と一緒にご飯を食べるなど到底考えられないことだと私に話していましたが、私の場合、そこまでひどくはありません。

■ 一緒に食事をすると、心の距離が近くなる

子供の頃から孤食を続けていると、人と一緒に食事がとれない「会食不能症」になるリスクが高くなるという話を聞いたことがありますが、私はそこまでひどくはありません。

ひきこもりデイケアで知り合った友人とは、プライベートで何度も食事をしに行ったものです。一緒に食事をするとお互いの心の距離が近くなるとコミュニケーションの本で読んだことがあるので、友人にしたい相手とは、繰り返し食事をともにしました。

■ 一人で食べるご飯は味気ないのか

孤食というと、「一人で食べるご飯は味気ない」という声を耳にすることがあります。

しかし、私は昔から、むしろ一人で食事をする方が自由で気楽で良いなどと考える傾向を持っていました。私は昔から孤独を好む変わった傾向があり、友人が一人もいなくても寂しく思わなかったほどです。世の中には、「ランチメイト症候群」といい、学校や職場で一緒に食事をする相手がいないことに強い恐怖心を感じる人もいるようですが、私はそうした人とは対極にあるのかもしれません。

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