「形は心を支配する」


「服の粗末なのは一向かまわないが、ボタンのとれておるのは困る。形は心を支配する。形が正しくないと、仕事も正しく行かぬものである」

「時々きちんと服装を整えて他人の前に出るということは、非常に心を引き締めて修養になるものだ」

城山三郎『男子の本懐』、新潮文庫、昭和58年、113-114ページより。後に日銀総裁・蔵相となった、井上準之助の言葉。

ひきこもっていると、家族以外の他人と会うことは滅多にないので、身なりを整える必要があまりありません。ですが、「形は心を支配する」という上の言葉にもあるように、あまりだらけた格好をしていると心までだらけてしまいそうで、それがどうも嫌です。

そういうわけで、私はひきこもりながらも、毎日髪に櫛を入れ、髭を剃っています。

ただ、どうしても服装についてはおろそかになってしまいます。髪や髭を整えるのにはお金がかかりませんが、服装についてはそうはいかないからです。

ひきこもりにはオンとオフの区別がないので、いつもラフな服を着ることになります。服装にメリハリがないと、心までメリハリがなくなってしまうのではないかと心配です。

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