親が高齢、私が免許を取ったことが役立つことに

親に代わって運転


私が自動車の運転免許を持っていることが、ここにきて大いに役立っています。
高齢の親に代わって運転する機会が増えてきたのです。

私の親は高齢といっても、もみじマークをつけるほどには齢を重ねていませんし、運転もできます。
ですが、それでも運転に不安を感じる場面が増えてきています。
また、体力も落ちてきて、車以外での外出を避けることが増えています。
地方に住んでいるため、我が家周辺は公共交通機関はあまり充実しておらず、遠方に行くには車がなければ不自由します。

そこで、私が運転を頼まれることが多くなってきたというわけです。
私個人は車の運転は嫌いで、免許を取得することすら嫌がっていたぐらいなのですが、この場で好き嫌いを言うわけにはいきません。
また、外出ができないほどの重度の引きこもりでもありません。


免許の取得は、かつて引きこもりの居場所で話題になっていたが……


運転免許の取得は、かつて通っていた引きこもり等の人の居場所で、時々話題になっていました。
地方に住む私たちにとって、自動車学校への通学は、社会参加への一歩と考えられていたのです。

当時の私たちは若く、親も体力、認知機能、ともに十分でした。
それがこの年齢になって同居する親の高齢化に直面し、こうしたかたちで運転免許が役立つことになろうとは思いもよりませんでした。

親からは、いつなんどき、どこへの運転を頼まれるかは分かりません。
いつでも運転ができるよう、睡眠不足や昼夜逆転をしないよう心がけたり、予定には柔軟性を持たせるようにしたりしています。
これからは、こうしたことがますます増えていきそうです。

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