自室で気兼ねなく過ごす生活に慣れるが……

気兼ねなく過ごす日々


おならのし放題です。
一人で自分の部屋に篭っているとです(汚い話、すみません)。

周りに人がいないので、気にする必要はありません。
みっともないとおっしゃるなかれ。
おならを我慢し過ぎると身体によくなさそうです。
というわけで、私は自室にいる間は我慢せずにしてしまうことが時にはあるというのが、正直なところです。

周りに誰もいない生活だと、誰にも気兼ねすることがありません。
ある時、親と一緒に親戚のおじ様の家を訪れたところ、おじ様は上半身下着姿で玄関に出てこられました。
一人暮らしだったので、ラフな格好をされていたのでしょう。
私も下着姿のまま過ごすことこそありませんが、部屋着は楽な格好をしています。

だが、社会参加を考える段になると……


長期にわたって引きこもり続けると、ほぼこうした毎日です。
ですが、この生活を抜け出し、引きこもり等の支援施設や職場に通い出したらどうでしょう。

これまで自室でさんざんリラックスした過ごし方をしてきたのに、急に人目に触れる場に出るわけです。
果たして自分は公の場でちゃんと振舞えるだろうか。
脱引きこもりを考えたときの、数ある不安の一つでした。

ですが、いざ通い出してみると大丈夫でした(と自分では思います)。
人目に触れる場に出ると、自室にいる時と比べて緊張感があります。
その緊張感ゆえ、自然とその場にふさわしい言動ができました。
支援施設に通所していた他の引きこもり経験者も、ちゃんとされていました。
支援施設でおならをした人は見たことがありません。

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