住まいの限界

自然災害、我が家にも被害が


今年は自然災害が多いです。
被害状況を報道で目にし、心を痛めています。

私にとっても、無関係な話ではありません。
2月の豪雪では、我が家の一部が損傷しました。
あのまま放置し続ければ、下手をすると、家に住めなくなるところでした。
業者に修理を依頼したのですが、雪害に遭った家はかなり多く、修理していただくまでの待ち時間は長かったです。

住居は、私たちを守るシェルターとしての役割を果たすこともあります。
ですが、それにもやはり限界はあるのではないかと、このところ特に感じます。
土砂災害や河川の氾濫に襲われては、どんな家も、ひとたまりもありません。
また、たとえ住居そのものが頑丈であっても、ライフラインの供給側にトラブルが発生し、住生活に支障が出ることもあります。


私たち引きこもり者は、住居に大きく依存しているが……


自然災害は非常時の話ですが、住居には他にも色々と限界があるのではないかと、住居学をかじって思います。
住居の老朽化はどうしても避けられません。
また、居住者のライフスタイルの変化にそのまま柔軟に対応できる家はそうないでしょう。

私たち引きこもり者は、その住居に大きく依存した生活を送っています。
そこにも多少の生活基盤の脆さを感じます。

住居のシェルターとしての役割に限界があるなら、災害時には避難所に移るなどすればよいわけですが、それが難なくできるでしょうか。
住居が老朽化したり合わなくなったりしたら、補修するなり何なりすればよいのですが、業者の人が家に入ることを抵抗なく受け入れられるでしょうか。
もっとも、滅多なことはないでしょうし、考えすぎなのかもしれません。

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