ニート引きこもりJournal

(元)当事者のブログ。2005年より。

Facebookで昔の同級生を検索

Posted by 富条 on   0  0

怖い者見たさで検索してしまった


以前もお話しましたが、Facebookに登録しています。
もちろん、実名でです。
現実世界で友達がいない私はFacebookでも「友達」はおらず、見るだけの「ROM専」の使い方をしています。
引きこもりに近い状況にある私がFacebookとは、我ながらいい度胸です。

しかし、もっといい度胸なのは、昔の同級生を時々検索していることです。
身の程知らずとは、このことです。
元同級生と自分の現状を比較し、落ち込むに決まっているからです。
ウェブ版『ひきこもり新聞』には、40過ぎまで定職に就いたことがほとんどない男性がFacebookで元同級生を検索し、ショックを受けた男性の話が掲載されています(フィクションですが)。

↓ その『ひきこもり新聞』のフィクションです。
◇ 【私小説】「Facebookで同級生を検索した結果」
新しいウィンドウで開く

しかし、見ない方が賢明だと思っていたからこそ、怖い者見たさで見てしまったのです。
元同級生はお互いFacebookで「友達」で繋がっていることも多く、元同級生を一人見つけたら、後は芋づる式でした。

意外に落ち込まなかった(私の場合です)


ですが、実際、元同級生の現状を見ても思ったほど落ち込みませんでした(私の場合です)。
私は当時から幼稚園/学校不適応を起こしていて、同級生と自分は比べられないと考える癖がついていたからかもしれません。
自分は同級生とは同じになれないという、一種の諦めでしょう。

また、そもそも見ることができる情報が限られていたというのもあります。
自分の情報をFacebook上に無制限に掲載している人は、そういません。

むしろ、元同級生の近況を知れたことは、どちらかと言えば面白かったです。
特に小中学校の元同級生については、その後の進路は文系/理系関わらず様々で、そこが特に面白かったです。
クラシック音楽の分野で活動されている元同級生を見つけ、それをきっかけにクラシック音楽への関心が(少しだけ)高まるなど、興味の範囲が少し広がったようにも思います。
逆に、これまでの今の自分は、視野に入っていた世界が狭すぎたようにも思います。

とはいえ、やはり少し落ち込むこともありました。
意外なところでは、「ゴルフ」の話題で、元同級生と自分の差を感じることがありました。
私は進路が決まらないまま大学を卒業したことがきっかけで、引きこもりになった身です。
そんな私にとって、ゴルフは、特に縁が薄いスポーツです。

Facebookはある意味、自慢大会という一面があります。
仕事の話題や子育ての話題をしている人も多く、引きこもりの方が元同級生を検索するのは、あまりおすすめしません。

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