昔に戻りたい

高年齢化する家族


最近、昔に戻りたいと感じるようになってきました。

家族のみんなが、まだ若かった頃に戻りたいと思うことがあるのです。もちろん、そんなのは無理に決まっているのですが。

特に、親と関わっているとそう感じます。親の老いが思ったより早く進行しているのです。身体が弱くなり、家事の一部は私の手伝い無しではこなせなくなりつつあります。私が親に依存しているというお恥ずかしい事情もあり、この先どうなるのか「8050問題」が心配になるという一面もあります。

また、若さを失いつつあるのは私だってそうです。我が家は今や中高年家庭です。一方、すぐ近所には若い夫婦が住んでいて、子どもたちの元気な声が私の部屋にも聞こえてきます。

我が家も昔はあんな時代があった、あの頃はみな若々しく健康的でよかったと考えてしまいます。親の老いという急速に進む現実に、まだ直面したくない心理があるのでしょう。

老いとどう向き合うか


「若い頃に戻りたい」「早く大人になりたい」といった話を聞くことがあっても、「早く高齢者の仲間入りをしたい」「早く老いたい」といった話を聞くことはあまりありません。私の心理は、もしかすると案外自然なものなのかもしれません。

ですが、年齢的には高齢でも、運動などを行うことにより、できるだけ若さを保てるという考え方はよくあります。

また、これとは全く逆の発想ですが、老いをネガティブにとらえるのではなく肯定しようじゃないかといったご年配の方のお話を聞いたこともないではありません。

今後、私は老いとどう向き合っていくのか、自分でもまだ分かりません。

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