ひきこもり関係論文の検索

Google でひきこもりの論文を検索されている方がいらっしゃるようです。

インターネットで論文を探すのであれば、専門の検索サイトを使う方が効率的だろうと思います。それをご存じの上で検索されているのかもしれませんが、もしかしたら、そうでもないのかもしれません。

そこで今回は、ひきこもり関連論文を調べるのに役立つ代表的な専門サイトをご紹介してみます。私は研究者や学生ではないのですが、分かる範囲で。今回は無料で登録無しでも使える検索サイトをご紹介します。

国内外


Google Scholar


https://scholar.google.co.jp/
新しいウィンドウで開く

学術文献に特化した Googleの検索サービス。日本語文献に限らず、様々な言語の文献を検索できます。論文だけでなく、書籍もヒットすることがあります。全文検索が可能。引用回数も分かります。関連性で並び替えすることにより、ひきこもりとはあまり関係ない文献を、低い優先順位で検索することもできます。

国内


CiNii


https://ci.nii.ac.jp/
新しいウィンドウで開く

国立情報学研究所による学術情報検索サービス。全文検索も可能。「本文あり」検索は便利ですが、そのうち「医中誌Web」で公開されている文献は会員でなければ読めません。また、『週刊新潮』や『婦人公論』といった、一般雑誌の記事がヒットすることもあります。

J-GLOBAL


https://jglobal.jst.go.jp/
新しいウィンドウで開く

国立研究開発法人科学技術振興機構による、科学技術総合リンクセンター。全文検索はなし。先ほどの『週刊新潮』のような一般雑誌は、検索対象に含めていないようです。

J-STAGE


https://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja
新しいウィンドウで開く

電子ジャーナルに特化したもの。ここでヒットした文献の多くは、無料で閲覧可能です。国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) のサービス。

JAIRO


http://jairo.nii.ac.jp/
新しいウィンドウで開く

各大学や研究機関が論文などを公開するデジタル資料サービス「機関リポジトリ」の横断検索に特化したもの。ここでヒットした文献は大概、無料で閲覧可能です。国立情報学研究所のサービス。

国外


PubMed


https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed
新しいウィンドウで開く

生物医学関係の論文を検索できます。ただ、ひきこもり関係論文については、hikikomori と検索すると少しヒットする程度です。これはこのデータベースが悪いというより、もともと論文が少ないのでしょう。米国生物工学情報センター (National Center for Biotechnology Information)のサービス。

特殊(国内)


KAKEN


https://kaken.nii.ac.jp/
新しいウィンドウで開く

科研費が交付された研究のデータベース。研究が開始から1年以上が経過したものには、徐々に研究実積報告が上がってきます。国立情報学研究所のサービス。

厚生労働科学研究成果データベース


https://mhlw-grants.niph.go.jp/
新しいウィンドウで開く

ひきこもりについては件数が少ないですが、重用な研究成果も中には掲載されています。

スポンサーリンク

この記事へのコメント

トラックバック

URL :

最近の記事
カテゴリー
カレンダー(月別)
10 ≪│2018/11│≫ 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
RSSフィード
本など
学校や幼稚園で話せない子
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
心と身体
60位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
5位
アクセスランキングを見る>>
リンク
このサイトについて

このサイトはリンクフリーです。張るのも剥がすのもご自由になさってください。相互リンクは現在募集しておりません。

携帯用アドレスを取得されたい方は、「こちら」をクリックしてください。

このブログのリンク先のご利用につきましては、ご自身の責任のもとでお願いします。なお、本等のリンクについては、Amazon.co.jpのアフィリエイトプログラムを導入しています。

なお、「富条」はハンドルネームです。本名は全く違う名前です。

メールは nhjournal77@yahoo.co.jp まで。