親の老い

親の老いを感じることが増えてきた


近頃、親の老いを感じることが増えてきました。体力面などで親一人ではできないことがあって、それを私が手伝う機会が増えてきています。

もともと我が家は母子家庭です。父親は、私が10歳の時に病気で亡くなっています。ですから、私にとって親というのは母親のことで、母親だけではどうにもならないことを、男の私が何とかするということは以前からありました。ですが、そうしたことが、ここのところ増えているのです。

体力面だけでなく、身体の様々な部分で、親にゆっくりと変化が出てきていると感じます。また、見た目からしてもゆっくりと老いが進行している印象を受けます。言動は……若者向けのテレビ番組を時に見るなど、なぜかあまり老いている印象は受けません。

親から自立できない私としては……


長期引きこもりを経験した私は、お恥ずかしいことに、いまだに親から経済的に自立することはできません。それだけに、このまま親が老いると自分はどうなってしまうのかという不安を、今まで以上に感じるようになってきています。縁起でもない話ですが、親亡き後に起こることを、以前よりも具体的に不安に思うようになってきています。もともと心配性な性質ですから、なおさらです。

引きこもりやニートというと、時々、彼ら彼女らは、親がそのうちいなくなるということを考えていないのではないかという方がいらっしゃいます。実際、私にもその種の苦言をされた方がいらっしゃいます。ですが、私は10歳の時に父親を亡くしていますから、親はいつ亡くなるか分からないものという感覚は持っていたつもりです。ですが、私が今まで持っていてその感覚は意外に漠然としたものだったのかもしれません。

まずは、今のように親の手伝いをする機会を増やして、親が今までしてきたことを自分が少しでもできるようにすることが、最低限のことだろうと考えています。

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