支援施設なりアルバイトなり、最初は大変緊張

私はひきこもりの人を対象とした支援施設等に何ヵ所も通ってきたと、ブログで平然と書いています。非正規の仕事も色々とこなしてきました。ですが、どこも簡単に通い出すことができたわけではありません。最初に通い出すときは本当に緊張したものです。お恥ずかしい話ですが、通い出す何日も前から不安で不安で、逃げ出したくなるほどでした。

このうち、ひきこもり等の施設ですが、こうしたところは大抵、ひきこもり当事者にとって安心できる環境が整えられているものです。ですから、何も不安に感じる必要は一つもないのですが、そうは分かっていても不安に駆られるのが私の困った性分です。最初に通った施設は、何度通い続けても緊張し続けました。その後、別の施設にもいくつか通い出すのですが、どこも最初はいちいち大変緊張していました。なかなか慣れないものです。

その後、ハローワークに通い出すのですが、ありがたいというか恥ずかしいというか、これには施設が仲立ちしてくださいました。ですが、ひきこもって以降では初めてハローワークに来た私は、緊張で頭の中が真っ白になりそうでした。担当してくださったハローワーク職員も、そうした私の状態を察してか、私のような年齢の者には不自然なぐらい柔和な話しかけかたをしてくださるようになっていきました。

さらにその後、非正規というかたちから働き出すのですが、面接をしたり新しい職場で働いたりする度に緊張して、吐きそうになりました(汚い話、すみません)。

脱ひきこもりまでの一つ一つの段階をスモールステップで上がっていく度にこのように緊張して、困ったものでした。ですが、"That's life"(これが人生というもの、仕方がない)と自分に言い聞かせながら、なんとかやっていたのでした。私にも、こういう経験があったという話です。

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