私のカウンセリングでの発言集

ひきこもりやニートなどを対象とした若者支援施設で行われたカウンセリングでの、私の発言集です。何年も前のことなのでなかなか思い出せないのですが、覚えている範囲で書きます(思い出した都度、また記事にするかもしれません)。

「予め説明できるよう、準備していました」

⇒ 最初に相談窓口を訪れた際は、どこの施設でも、今日に至るまでの経緯を聞かれました。そこで、あるカウンセリングでは、予め十分に説明できるよう準備して臨んだのでした。ですが、何年何月といったことまで詳しく説明するもので、カウンセラーは少し驚いていました。初回の相談ではこのほか、現在の状況についても必ず聞かれています。例えば、昼夜逆転しているとか、全く外出しないわけではないとか、ブログを書いているとか、単にひきこもっているというだけでなく、もう少し具体的なことです。

「自分に働く意欲があると言う自信がありません。働きたいと強く思う一方、働くことに強い恐怖を感じているのです」

⇒ 富条さんは働く意欲がありますか、とカウンセラーに聞かれたので、このようにお答えしました。この発言を聞き、カウンセラーは私に働く意欲があると解したようです。

「他の家庭の母親がどう子育てをしていたか知らないので、お答えできません」

⇒ カウンセラーの「お母さんは子育てに厳しい方でしたか?」という質問に対する、私の答えです。私の母が厳しい方だったかどうかは、他の家庭と比較しなければ分かりませんが、当時の日本の母親がどのように子育てしていたかなど、他の家庭をつぶさに観察したわけでもない私には分からないので、とお答えしたのでした。私らしい妙な答えです。

「勉強ばかりしていたので、人づきあいの方法がよく分からないまま、この齢になりました」

⇒ 私の生い立ちについて聞かれた流れで、つい、このような発言が出てしまいました。カウンセラーはこの言葉をメモした上、何重丸もして、重視していました。ですが、私が人づきあいが苦手なのは、もっと他に理由があります。また、勉強ばかりしていたというわりには、基礎学力に欠けます。勉強量が足りなかったのでしょう。

「仕事が楽しかったなんてこと言えません。それは、仕事をきちんとこなした人が言うことで、私のような失敗ばかりした者がそのようなことを言うことはできません」

⇒ 脱ニートし、初めて働いた後、キャリアカウンセラーに「仕事は楽しかったですか?」と聞かれたことに対し、このように答えました。

「男に二言はありません」

⇒ どういう流れでこのような発言をしたのか、思い出せません。この発言を聞いたカウンセラーは「おお、素晴らしい」と感嘆の声をあげ、メモしていました。

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