親を見るのが辛い

親の老いが、外見的にはっきり分かるようになってきた


最近、親を見るのが辛くなってきました。
老けてきたのです。
老いの進行が、外見的にはっきり分かるようになってきたのです。

我が家は母子家庭なので、ここで言う親とは、母親のことを指します。
もともと私の親は、年齢の割りに若く見える人でした。
このため、親が老い始めていることを、私はなかなか実感できないできました。
それだけに、ショックです。

一番見ていて辛いのは、親が年々痩せてきていることです。
夏に入って肌の露出が増えたことで、そのことに改めて気づかされました。
親はもともと痩せ型なので、今では明らかに痩せ細って見えます。


親に依存しているから辛いというのも、正直ある


年齢的に、人生の最終コーナーに差し掛かり始めているのでしょう。
不老不死の人間などいませんし、ごく自然のことと言えば通りなのですが、いざそうした現実を目の当たりにするのは辛いです。

それは、身内として純粋に寂しいという思いが一つ。
もう一つは、私は恥ずかしながら、親にだいぶ依存した生活を送っています。
このため、将来がますます不安になるという思いもあるのです(こんなこと考えるのはよくないのかもしれませんが)。

私の親に対する意識も変わりつつあります。
老いにより身体が衰え始めている親に、できるだけ負担をかけないよう、気を配らなければと考えることが多くなっています。

少し暗い記事が続いて申し訳ありません。

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胸騒ぎがする

今のうちに寄付をしておきたい


最近、寄付を考えています。
昔お世話になった某所が、寄付金の募集を行っているのです。

私は完全に引き込もって働いていないわけではなく、わずかながらお金はあります。
少額でも、お世話になったことに対してお返しをしたいのです。

もう一つ、一定額以上の寄付を行ったら、芳名帳に名前が載るそうです。
名前を公にされるのは恥ずかしいですが、今回は掲載を検討しています。
自分の名前を載せてもらうことによって、自分が生きていた証を残したいという思いがあるのです。

慎重な性格の私です。
寄付に当たっては、事業の背景などをよく考慮しながら吟味しているのですが、早く決断せねばという焦りの気持ちもあります。


自分の生活基盤が揺らぐことへの不安


この頃、こうしたことを考えるようになっています。
それには、最近の私を取り巻く状況の変化が関係しているように思います。

親は老いが進み、身体が弱り始めています。
お恥ずかしい話ですが、私は親に依存した生活を送っており、親が健康であることは私の生活基盤です。
また、私自身も、老化が進み始めています。

さらに、最近自然災害が相次いで発生しています。
多くの人の生活や、場合によっては生命が、危険にさらされている様子をメディアで目にしています。

こうなると、心配性で小心者な私のことです。
私の生活基盤が、いつ何時根底から揺さぶられるか分からないという不安を感じるようになってきます。
そして、虫の知らせというか、胸騒ぎがするというか、何か悪いことが起きるような漠然とした不安を近頃感じるのです。
今のうちに何か残しておきたいと思い、その結果考えたことの一つが、寄付だったのです。

おそらくは、ただの杞憂だろうと思います。
こんな過剰な心配はせず、もっとしっかりしなければなりません。
ただ、自然災害の危険性が昔よりも強まっているのは事実ですし、家族の老いは着実に進行しており、100%的外れな心配事とも思えません。
寄付については、冷静に考えたいです。

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高齢の親への暴力

骨折から寝たきりに発展することも


引きこもりには、親への暴力を伴う場合があるようです。
私はもともと暴力は嫌いなのですが、特に親が高齢の場合はやめておいた方がよいのではないかと思います。

というのも、人間、年をとると骨折をしやすくなるからです。
若い人からすると、ちょっとしたことでも骨折することがあるそうです。
女性だと、特に高齢者の骨折は多いです。

そして、少し飛躍があるかもしれませんが、骨折から寝たきりに発展することがあります。
厚生労働省の「平成28年 国民生活基礎調査」によると、要介護者が、介護が必要となった主な原因の第3位が「骨折・転倒」(15.2%)です。


年齢と「骨年齢」は、必ずしも一致しない


怖いのは、人の年齢と「骨年齢」は必ずしも一致しないことです。
うちの親はまだそんなに年ではないと思っていても、骨年齢はもっと高いことだってあります。

私の母親も骨年齢が年齢のわりに高く、このため、自宅で転倒して骨折に発展しないかといったことまで私は心配しています。
ですので、最近の私は、例えば段差の行き来を伴う作業は特に積極的に手伝ったり、つまづきそうなものを見つけたらどかしたりといったことをして気を遣っています。
我が家はこういう状況で、今の親に暴力をふるうなんて、とんでもないというのが私の思いです。


今後、こういう問題が増えないだろうか


親がまだ若いうちはなんとか耐えられても、高齢になると大事に発展しやすくなります。
高齢の親と同居する引きこもりの方の場合、気をつけて欲しいですし、「8050問題」が注目を集める中、こうした例は今後増えはしないかと心配です。

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