親が高齢、私が免許を取ったことが役立つことに

親に代わって運転


私が自動車の運転免許を持っていることが、ここにきて大いに役立っています。
高齢の親に代わって運転する機会が増えてきたのです。

私の親は高齢といっても、もみじマークをつけるほどには齢を重ねていませんし、運転もできます。
ですが、それでも運転に不安を感じる場面が増えてきています。
また、体力も落ちてきて、車以外での外出を避けることが増えています。
地方に住んでいるため、我が家周辺は公共交通機関はあまり充実しておらず、遠方に行くには車がなければ不自由します。

そこで、私が運転を頼まれることが多くなってきたというわけです。
私個人は車の運転は嫌いで、免許を取得することすら嫌がっていたぐらいなのですが、この場で好き嫌いを言うわけにはいきません。
また、外出ができないほどの重度の引きこもりでもありません。


免許の取得は、かつて引きこもりの居場所で話題になっていたが……


運転免許の取得は、かつて通っていた引きこもり等の人の居場所で、時々話題になっていました。
地方に住む私たちにとって、自動車学校への通学は、社会参加への一歩と考えられていたのです。

当時の私たちは若く、親も体力、認知機能、ともに十分でした。
それがこの年齢になって同居する親の高齢化に直面し、こうしたかたちで運転免許が役立つことになろうとは思いもよりませんでした。

親からは、いつなんどき、どこへの運転を頼まれるかは分かりません。
いつでも運転ができるよう、睡眠不足や昼夜逆転をしないよう心がけたり、予定には柔軟性を持たせるようにしたりしています。
これからは、こうしたことがますます増えていきそうです。

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気持ちが荒み始めてます

「8050問題」は、以前から分かりきっていたことです。
親と引きこもりの子供が高年齢化すれば、家庭が困窮する--
そんなことは、昔から容易に想像がついていました。

我が家にもそのシナリオはあり得るだろうと思っていました(私のせいで)。
自分の暗い将来は、これまで何度も心に思い描いてきました。

ですが、いざその時が近づくと駄目です。
ここのところ、身近に迫りつつある悲観的な行く末の話ばかり親から聞かされ、私の心理状態も荒れ始めています。

将来が不安でたまらない。
何かにすがりつきたい。
人生投げ出したい。

そんなことを私は考え出すようになってきました。
気を失いそうになったこともあります。
ブログにしても、もう愚痴ばかり書いてしまいたい気分です。

そして、改めて自分を責めるわけです。
私がもっとしっかりしていれば、もう少し明るい展望も見えただろうにと。
今の私だと、経済力も信用も社会経験も、何かもありません。
私がふがいないばかりに。
生まれてこなければよかった。

* * * * * * * * * *

ですが、こんなことばかり考えていても仕方がありません。
親の身体が弱る中、今や我が家は、私無しでは回らなくなりつつあるのです。
私は家を中心とした生活を送っていて、四六時中親と付き合うことができます。
親への身の回りのサポートは、こんな私ができる数少ないことです。

また、不必要に落ち込まないよう、こうした状況に心理的にうまく対処する方法も考えたいです(メンタルが弱すぎです)。
そして、問題を解決するための方法を探ることができるとよいです。

昔の話になりますが、学校の先生方や、支援施設のスタッフの方が、私の将来のためにたくさん力を尽くしてくださいました。
自分の将来を見捨てることは考えないでいたいです。

でもやはり苦しいです。
お恥ずかしい記事、すみません。

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親を見るのが辛い

親の老いが、外見的にはっきり分かるようになってきた


最近、親を見るのが辛くなってきました。
老けてきたのです。
老いの進行が、外見的にはっきり分かるようになってきたのです。

我が家は母子家庭なので、ここで言う親とは、母親のことを指します。
もともと私の親は、年齢の割りに若く見える人でした。
このため、親が老い始めていることを、私はなかなか実感できないできました。
それだけに、ショックです。

一番見ていて辛いのは、親が年々痩せてきていることです。
夏に入って肌の露出が増えたことで、そのことに改めて気づかされました。
親はもともと痩せ型なので、今では明らかに痩せ細って見えます。


親に依存しているから辛いというのも、正直ある


年齢的に、人生の最終コーナーに差し掛かり始めているのでしょう。
不老不死の人間などいませんし、ごく自然のことと言えば通りなのですが、いざそうした現実を目の当たりにするのは辛いです。

それは、身内として純粋に寂しいという思いが一つ。
もう一つは、私は恥ずかしながら、親にだいぶ依存した生活を送っています。
このため、将来がますます不安になるという思いもあるのです(こんなこと考えるのはよくないのかもしれませんが)。

私の親に対する意識も変わりつつあります。
老いにより身体が衰え始めている親に、できるだけ負担をかけないよう、気を配らなければと考えることが多くなっています。

少し暗い記事が続いて申し訳ありません。

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