ニート引きこもりJournal

(元)当事者のブログ。2005年より。

Yahoo!ジオシティーズを「ひきこもり」と検索

Posted by 富条 on   0  0

「Yahoo!ジオシティーズ」が、3月末をもって提供を終了します。

◇ サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ
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「Yahoo!ジオシティーズ」とは


Yahoo!ジオシティーズは、およそ20年の歴史がある無料ホームページサービスです。

インターネットが普及して間もない頃は、ブログやソーシャルメディアは存在せず、「ホームページ」が情報発信や交流の拠点でした。
当時は、個人であっても「ホームページ」を開設・運営しようとする人は多かったです。

そんな時代に、無料でホームページを開設できる「Yahoo!ジオシティーズ」は、大きな存在感を示していました。
無料ホームページサービスは他にも「tripod」や「フリーティケットシアター」など多数ありましたが、ここのシェアは大きかったです。
特に、ブログが広まる前の2000年代前半頃までが、全盛期ではなかったかと思います。

Yahoo!ジオシティーズは、個人や小さな団体が活用していた印象です。
大きな団体は普通、無料ホームページサービスは利用しません。

ジオシティーズが誕生した90年代末期は、ちょうど引きこもりが世の中で広く知られるようになり始めた時期と重なります。


Yahoo!ジオシティーズで「ひきこもり」等と検索


そこで、Yahoo!ジオシティーズ内のホームページを「ひきこもり」「引きこもり」と検索してみました。

◇ Yahoo!ジオシティーズ内のホームページを「ひきこもり」と検索
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やはり古いホームページがたくさん見つかりました。
90年代開設のものもあります。
何年にもわたって更新が滞り、放置状態にあるものがほとんどです。
現在運営中のホームページは、既に移転作業を終えてしまったり、とうの昔にブログに移行したりしているのかもしれません。

中には、個人的に見たことがあるホームページもありました。
「リアルで不足しがちな『心の隙間』を補うサイト」を運営していた、ぱぴぷーたさんのページです(このサイト、ご存じの方いらっしゃいますかね?)。

◇ ぱぴぷーた4.5畳の惑星
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「リアルで不足しがちな『心の隙間』を補うサイト」は、当時「メンタル系サイト」とか「精神系サイト」「ココロ系サイト」と呼ばれていたホームページの一つです。
こうしたページでも、引きこもりが話題になることがありました。

見つかったホームページは個人運営のものから団体のものまで様々ですが、気になるのは、引きこもりの当事者が運営していたものです。
現在どうされているのでしょうか。

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「ヤフコメ」等のコメント欄について

Posted by 富条 on   2  0

ネットニュースのコメント欄


「ヤフコメ」というネットスラングがあります。
「Yahoo!ニュース」のコメント欄に投稿されるコメントのことです。

「Yahoo!ニュース」に限らず、インターネット上のニュースには、コメント欄が設けられていることがあります。
コメント欄には様々な意見が投稿されます。
また、投稿への賛否を示すボタンのようなものがあったりもします。

ただ、そこでの投稿が世論をどこまで反映しているかは分かりません。
コメントの投稿者は、性別や年齢など、一部の偏った層かもしれません。
また、インターネットの特性ゆえか、極端な意見が投稿され、しかもその投稿が多くの賛成を集めることもあります。


引きこもりやニート関連のニュースにも


私は引きこもりやニート関係のニュースをネットで毎日チェックしていて、興味深いニュースを見つければTwitterでシェアすることもあります。
それらのニュースサイトにも、コメント欄が設けられていることがあります。

「ネット民」がどう考えているのか知ろうと、たまにコメント欄を覗くことがあるのですが、やはりろくなことが書かれてない場合も多いです。
特に当事者の方がこうしたものを読むと、精神衛生上よくないことは容易に想像できます。

そういうわけで、せっかく引きこもりやニートのことがニュースになっても、このようなコメント欄が設けられていると、ちょっとシェアしにくいです。
同様に、Twitterで引きこもりやニート関連のニュースを「リツイート」というかたちでシェアすることもありますが、そこにも妙なコメントがついていることがあり(俗に「クソリプ」と言うらしい)、そうした場合もやはりリツイートは避けてしまいます。

できればああしたコメント欄は無くなってほしいという思いもあります。
かくいう私も、コメント欄を覗くのはよした方がよいかもしれません。

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個人商店で買い物をした経験

Posted by 富条 on   0  0

個人商店に入りにくく感じる


引きこもりといっても、たまに外出する程度の人はいるものです。
私にしても、全く働きに出ていなかった頃から時折外出し、支援施設に通所したり、個人的な買い物をしたりしていました。

この買い物ですが、コンビニエンスストアなどのチェーン店や、大型店舗の店は入りやすかったのですが、小規模な個人商店に入ることには私は苦手意識を持ち、避けていました。
それは今でも変わりません。
理由は自分でもよく分からないのですが、おそらく次のようなところかと思います。

(1)店主との密な人間関係が求められそう
(2)店舗に入ったらどのような展開になるのか予測がつきにくい

同じような人は一般の方にもいらっしゃるのか、インターネット上には次のような質問を見つけました。

◇ コンビニやブックオフが入りやすくて個人商店には入りにくい心理について
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私は不安を強く感じるタイプで、人付き合いも苦手、しかも引きこもりのような立場ですから、こうした場には特に苦手意識を持つのでしょう。


思い切って入ってみた


そんな私ですが、先日思い立って、サンドイッチの個人商店で買い物をしました。
私はたまにコンビニでサンドイッチを購入することがあるのですが、購入先を代え、その個人商店でテイクアウトしてみることにしたのです。

最初はやはり緊張しました。
お店の前で尻込みしてぐずぐずしていました(端から見たら不審者みたいだったかも、情けない)。
それでも思いきってお店に入ると、店主ご自身が売り場に立っていました。
私は買いたいサンドイッチを伝え、後は代金を払って受け取るだけでした。
店主は笑顔で丁寧に接客をされていました。

最初は若干まごつきましたが、終わってみれば大したことはありませんでした。
買ったサンドイッチは手作りで、コンビニのサンドイッチとはまた違いました。
私はその後も、何度かこのお店を訪れています。
ごく些細なことでしたが、引きこもりがちの私にとっては世界がほんの少し広がったような気もします。
今後の買い物には、もう少し個人商店にも目を向けてみようかと思い始めているところです。

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