Facebookで昔の同級生を検索

怖い者見たさで検索してしまった


以前もお話しましたが、Facebookに登録しています。
もちろん、実名でです。
現実世界で友達がいない私はFacebookでも「友達」はおらず、見るだけの「ROM専」の使い方をしています。
引きこもりに近い状況にある私がFacebookとは、我ながらいい度胸です。

しかし、もっといい度胸なのは、昔の同級生を時々検索していることです。
身の程知らずとは、このことです。
元同級生と自分の現状を比較し、落ち込むに決まっているからです。
ウェブ版『ひきこもり新聞』には、40過ぎまで定職に就いたことがほとんどない男性がFacebookで元同級生を検索し、ショックを受けた男性の話が掲載されています(フィクションですが)。

↓ その『ひきこもり新聞』のフィクションです。
◇ 【私小説】「Facebookで同級生を検索した結果」
新しいウィンドウで開く

しかし、見ない方が賢明だと思っていたからこそ、怖い者見たさで見てしまったのです。
元同級生はお互いFacebookで「友達」で繋がっていることも多く、元同級生を一人見つけたら、後は芋づる式でした。

意外に落ち込まなかった(私の場合です)


ですが、実際、元同級生の現状を見ても思ったほど落ち込みませんでした(私の場合です)。
私は当時から幼稚園/学校不適応を起こしていて、同級生と自分は比べられないと考える癖がついていたからかもしれません。
自分は同級生とは同じになれないという、一種の諦めでしょう。

また、そもそも見ることができる情報が限られていたというのもあります。
自分の情報をFacebook上に無制限に掲載している人は、そういません。

むしろ、元同級生の近況を知れたことは、どちらかと言えば面白かったです。
特に小中学校の元同級生については、その後の進路は文系/理系関わらず様々で、そこが特に面白かったです。
クラシック音楽の分野で活動されている元同級生を見つけ、それをきっかけにクラシック音楽への関心が(少しだけ)高まるなど、興味の範囲が少し広がったようにも思います。
逆に、これまでの今の自分は、視野に入っていた世界が狭すぎたようにも思います。

とはいえ、やはり少し落ち込むこともありました。
意外なところでは、「ゴルフ」の話題で、元同級生と自分の差を感じることがありました。
私は進路が決まらないまま大学を卒業したことがきっかけで、引きこもりになった身です。
そんな私にとって、ゴルフは、特に縁が薄いスポーツです。

Facebookはある意味、自慢大会という一面があります。
仕事の話題や子育ての話題をしている人も多く、引きこもりの方が元同級生を検索するのは、あまりおすすめしません。

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腕時計いらない

引きこもり生活だと


引きこもり生活であまり必要ない物に、腕時計があります。

ふつう腕時計は、外出時などにいつでも時間を確認できるようにするため使うものです。
自室を中心とした無職生活では、活躍の機会は乏しいです。
また、腕時計にはアクセサリーとしての一面もあります。
ですが、自室で引きこもりながらアクセサリーをつけても仕方がありません。

ある時、長期引きこもり生活を送っていたところ、学生時代に買った腕時計が使い物にならなくなってしまったことがあります。
ですが、新しい物はやはり買わずに済ませました。

そもそも、腕時計は高い買い物です。
低価格の物を買うという手もありますが、つけている腕時計で、自分を値踏みされてしまうのも嫌です。
今では、スマートフォンや携帯電話があれば腕時計代わりになります。
外出するにしても、屋内なら、大抵の場所に時計は設置されているものです。
ですので、買わないというのも一つの判断でした。


でも、買ってしまった


それがある時、ほんの少し働き出しただけで、新しい腕時計を買ってしまいました。
その理由は、まず、いちおう働きに出るわけだから腕時計は持っていた方がよいだろうと考えたからです。

もう一つの理由は、なんというか、見栄です。
いつも腕時計をせずに外出していると、無職っぽいのではと変な意識をしてしまったのです
(いや、無職なんですけど。それに考えすぎです)。
特に夏場は半袖になるため、そのあたりの意識が強くなります。

高い腕時計ではないものの、今でも外出に時計を巻くと、無職の身の私には、少し自信がつくような気もします。
ですが、こんな自信のつけ方もなんだかなあと思います。
本当は腕時計よりも、懐中時計を持ってみたいです。


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外で歩くと気が晴れる、が……

まさに「気晴らし」だが……


長い間自宅にとどまっていると、私などは気分が鬱屈としてしまいがちになります。
そんな時に、外に出て散歩をすると、ぱっと気が晴れることがあります。
まさに「気晴らし」です。
晴れの日や朝の散歩は、特に効果的と感じます。

なぜ気が晴れるのかは詳しく知らないのですが、歩くことによって脳が活性化されるとは聞きます。
神経伝達物質のセロトニンが分泌されるとか、ドーパミンが分泌されるとか、そうしたことが種々の本に書かれてあります。

お気に入りのコースは、川の近辺です。
場所によっては遊歩道が整備された歩きやすい箇所があったり、自然があったりして、歩いていて心地よいです。
また、川の近くは涼しいそうで、これからの季節の散歩コースには特に適しています。


引きこもりがちだと、それもハードル高し


ただ、引きこもりがちな生活を送る身にとっては、外を出歩くのは少しハードルが高くもあります。
鬱屈な気分を散歩によって晴らしにくいです。

私は散歩代わりに室内で踏み台昇降をすることがあるのですが、私の感覚では、踏み台昇降では散歩ほどの気晴らし効果は見込めません。
この点、踏み台昇降は散歩の完全な代わりにはなり得ないというのが個人の感想です。

そうして、大体は自室で大半の時間をじっとして過ごしてしまうのです。
引きこもりがちという境遇もあり、塞ぎがちな気分でい続けることになってしまいます。

できれば、たまには歩いて、それも外に出て歩くことができればよいです。
外出しても不自然に思われない休日の、この時期なら比較的涼しい朝や夕方以降の散歩が狙い目でしょう。

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