続・近所に隠せなくなってきた

11年前の記事「近所に隠せなくなってきた」


私がニート、引きこもりであることを近所に隠せなくなってきた--

このブログの過去の記事を見返していたところ、このような記事を見つけました。11年前の記事です。家事で日中の昼間に繰り返し外出していたため、隠せなくなったという内容でした。

恥ずかしいので、その記事へのリンクは省略します。2005年11月16日に始めたこのブログ、過去の投稿を振り返ると、今となっては恥ずかしい記事がたくさん見つかります。

あの記事から11年、近所の人との関係は、どうなったのかを書いてみたいと思います。

あれから11年、現在は


私のお隣りのご夫婦は、その後他界されました。

別のお隣さんは引っ越してしまわれました。替わって若いご夫婦が転居してこられたのですが、このご一家もすぐに引っ越されました。他にも、最近引っ越してきたご一家は近所にいらっしゃいます。

また、いつも盆栽?の世話をされているお年寄りの方がすぐ近所にいらしたのですが、ここのところお見かけしません。少し心配です。

このように、この11年で状況が変わりました。あの時、私は近所の視線をかなり気にしていたのですが、その近所にお住まいだった方の多くは、現在ここにいらっしゃいません。なんだか、世の中が動いているのに、私だけが変わっていないような気になります。

変わったことも、ないことはありません。私は近所の視線を、あの頃ほどには気にしなくなりました。感覚が麻痺してきたのだろうと思います。そして、11年分齢を重ねてきています。齢を重ねているのは私の親もそうです。まだ目立ちませんが、確実に老いが進行しています。

付録・ニュース


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◇ ひきこもり就労支援拡充、厚労省 高年齢化、40~44歳も対象に
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本を貸し出す引きこもり、ニート支援施設

「その本、よかったら借りていってもいいよ」

昔、引きこもりやニートの支援施設に通っていた頃、職員にこう声を掛けられたことがあります。施設に置いてあったニートの本が気になって、手にとっていたところです。遠慮がちの私は恐縮してしまい、借りることまではしませんでした。

私はいくつかの支援施設に通いましたが、施設にはどこでも共通して、図書コーナーがありました。置いてあった本の多くは、引きこもりやニートと関係があるものでした。

施設の中には、そうした本を、図書館のように貸し出しているところもありました。確か2週間までとかルールがあって、その範囲内で借りられるというかたちをとっていたと思います。

こうした施設は、私が通ったところ以外にも存在するようです。例えば、次のリンクは「ぐんま若者サポートステーション」のブログです。ぐんまサポステの図書コーナーの写真が載っています。「スタッフに一声かけてくだされば二週間の貸し出しもOKです (^<^)」とのことです。

◇ 新着図書入りました
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考えてみると、あれはありがたいことでした。引きこもっていたり、ニートだったりすると、収入が乏しく、本もなかなか買えません。かといって、図書館で借りたり読んだりもしにくいです。また、引きこもりやニート関係の本は購入しても部屋に置きにくいですが、短期間借りるだけならなんとかなります(最近は電子書籍の普及により、この問題は多少緩和されました)。

ただ、私は本を借りることはありませんでした。貸し出しを行なっていた施設の蔵書がまだ乏しく、その中に私が読みたいものが少なかったからです。また、冒頭でもお話したように、性格上つい遠慮してしまったというのもあります。

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◇ 電子書籍のおかげで、本棚に引きこもりの本を置かなくて済む
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騒音?近所の子供の声が聞こえる

私の部屋の側から、子供たちの声が


私の部屋の近くには、子育て世代の親御さんがお住まいです。よくご家族の声や様々な生活音が聞こえてきます。元気いっぱいのお子さんが何人かいる上、ご家族みなさんお声が大きいのです。

実のところ、今まで色んなご家族と同じ近所に住んできましたが、これほど声や音が聞こえてきたのは初めてです。私の部屋の防音が、とりわけ弱いわけでもありません。このご家族が引っ越して来られる前は、もう少し違っていました。

私は引きこもりがちで、自室で過ごす時間が多いため、ご近所の様々な音や声を聞くことも自然と多いです。

騒音?


こうした環境で日々を過ごしていたところ、ある日、子供の「騒音」が最近問題になっているというニュースに接しました。保育園や近所の子供の声を、うるさいと感じる方がいらっしゃるそうです。難しい問題だろうと思います。

私の場合、近くのご家族の声が騒音とは感じません。むしろ、賑やかでよいと思っています。それはおそらく第一に、このご家族が良識ある方たちで、声や音の大きさが、まだ正常の範囲内だからでしょう。

そして第二に、何よりも我が家の状況が関係しているだろうとも思います。私の親は少しずつですが、確実に老いが始まっています。一方、私ももはや若者とは言えない年齢になってきています。我が家に子宝に恵まれる見込みもなく、みな老いていくばかりです。まだ早いですが、「80・50問題」という言葉も頭にちらつきます。それだけに、子供たちや若いご夫婦の声に、みずみずしさや賑やかさ、活気といったものを感じるのです。

特に、子供はいいなあと最近感じます。私も年をとったものです。今の私の環境に限っていうと、子供の声が聞こえなくなると寂しくなりそうです。

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