高齢の親を車で送迎

雪道と親の老い


連日、車を運転しています。

主に親の送迎のためです。といっても、これまではこんなに頻繁に送迎することはありませんでした。この送迎回数の急増の背景には、冬という季節要因と、親の老化があります。

まず、この季節になると雪が降ったり路面が凍結したりして、歩くと滑って転んでしまう危険があります。私のような年齢の者が転倒してもどうということはないのですが、私の親のように年齢を重ねると、話が違ってきます。最悪の場合、骨折して、寝たきりになる危険もあります。このため、親は歩いて出掛けにくいです。

こうなると、徒歩ではなく車で外出することが多くなります。ですが、雪道の運転は危険で、特に親のような年齢になると、自ら運転しづらいでしょう。

加えて、最近親の体調があまりよくないという特殊事情も重なって、私が車で親の送迎をすることが頻繁になったわけです。

将来、こういうことが季節を問わず増える


このようなことが可能なのは、私が自宅に引きこもりがちで、しかも親と同居しているからでしょう。

私はもともと自動車事故を起こすのが怖くて、プライベートで運転をするのはできるだけ控えているのですが、家族に頼まれればそういうわけにはいきません。また、親と付き合う時間が増えたことから、自分の時間を持てなくなりつつありますが(ブログを書く時間とか)、これもやむを得ません。私の今の生活は親がいるから成り立っているわけですから。

将来、親がさらに年齢を重ねると、冬に限らず、このように私が車で送迎することが増えるのではないかと思います。その時のことに、思いを致しています。

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親のパソコンの手伝い

年賀状を作ってました


年末年始は、年賀状を作っていました。

といっても、私が出す年賀状ではありません。年賀状を送る相手もいませんので。私が作っていたのは、私の親が出す年賀状です。

今日では年賀状をパソコンで作成することが一般的のようですが、私の親は、年賀状を一人で完成させられるほどパソコンに習熟してはいません。そこで、私の手伝いが必要になってくるわけです。年賀状作成の全体的な方針の決定や監督は私の親が行い、パソコンやプリンターを使った事務的な作業は私が担当します。我が家では、毎年恒例のことです。

聞いた話では、私の親戚でも、年賀状を積極的に出すご年配の方ほど、自分自身では年賀状を書かず、同じ一家の若い世代にパソコンで年賀状を作らせる傾向があるそうです。一方、若い世代は自分自身の年賀状を出すことにそこまで積極的ではないようです。これが私には、何とも不思議な構図に思えます。

パソコン関係なら役立てる私


考えてみると、引きこもりがちで、まともな職歴もない私でも、パソコン関係については親より習熟しています。このため、パソコン関係の親の相談事には、これまで私が応えてきました。もしかすると、パソコン関係で私に相談や手伝いをさせるのは、私を社会参加させるための親の策ではないかと考えたこともないではありませんが、深読みのしすぎかもしれません。

最近の親は、本当にパソコンが苦手になってきました。齢をとるとパソコンのスクリーンを長時間見るのが辛くなってくるというのです。以前より私の助言で、親がインターネットをする際にはブラウザの文字サイズを大きくしてきたのですが、それでも辛くなってきたとのことです。

親の加齢により、力仕事を中心に私が手伝いをする機会が最近増えてきたのですが、パソコン関係でも手伝いが増えています。年賀状作成でも、私の果たす役割は、これからもっと大きくなっていきそうです。

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騒音?近所の子供の声が聞こえる

私の部屋の側から、子供たちの声が


私の部屋の近くには、子育て世代の親御さんがお住まいです。よくご家族の声や様々な生活音が聞こえてきます。元気いっぱいのお子さんが何人かいる上、ご家族みなさんお声が大きいのです。

実のところ、今まで色んなご家族と同じ近所に住んできましたが、これほど声や音が聞こえてきたのは初めてです。私の部屋の防音が、とりわけ弱いわけでもありません。このご家族が引っ越して来られる前は、もう少し違っていました。

私は引きこもりがちで、自室で過ごす時間が多いため、ご近所の様々な音や声を聞くことも自然と多いです。

騒音?


こうした環境で日々を過ごしていたところ、ある日、子供の「騒音」が最近問題になっているというニュースに接しました。保育園や近所の子供の声を、うるさいと感じる方がいらっしゃるそうです。難しい問題だろうと思います。

私の場合、近くのご家族の声が騒音とは感じません。むしろ、賑やかでよいと思っています。それはおそらく第一に、このご家族が良識ある方たちで、声や音の大きさが、まだ正常の範囲内だからでしょう。

そして第二に、何よりも我が家の状況が関係しているだろうとも思います。私の親は少しずつですが、確実に老いが始まっています。一方、私ももはや若者とは言えない年齢になってきています。我が家に子宝に恵まれる見込みもなく、みな老いていくばかりです。まだ早いですが、「80・50問題」という言葉も頭にちらつきます。それだけに、子供たちや若いご夫婦の声に、みずみずしさや賑やかさ、活気といったものを感じるのです。

特に、子供はいいなあと最近感じます。私も年をとったものです。今の私の環境に限っていうと、子供の声が聞こえなくなると寂しくなりそうです。

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