ニート引きこもりJournal

(元)当事者のブログ。2005年より。

髭を生やすチャンス

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髭を生やしたい


髭を生やしたいと思ったことがあります。

子供の頃、マンガなどで見た仙人は、だいたい髭を生やしていました。
また、伊藤博文など、明治期の著名政治家には、髭を生やした人が多かったです。
あれを見て、髭を生やすことに憧れを抱いたのです。

しかし、現代日本では、髭を生やした人を見かけることはほぼありません。
私が実際会った人の中で髭を生やした人と言えば、大学教授ぐらいでした。
この他、会ったことはないものの、芸能人でも時に見かけます(堀内孝雄とか)。
要するに、特殊な職業の方たちです。

欧米では、髭を生やした男性はもう少し多いようなのですが……。

なんでダメやねん!
髭を生やせるのは、男の特権やないか!!


引きこもり生活の中で


そんな私も、引きこもりを経験してしまいました。
ある時、思ったのです。
今なら髭を生やせるのではないかと。
職場や学校に通っていたら、髭を生やすことはできません。
ですが、引きこもりであれば、それは問題になりません。

しかし、髭を生やすことはありませんでした。
何というか、度胸が無かったからです。
誰も私のことなんか見ていないのに、どこかに世間の目を感じてしまったのです。
(意志が弱いというか……)

さらに、引きこもってしばらく経つと支援施設に通うなど外出機会が増えてきました。
こうなると、髭を生やそうという気持ちはますます弱まっていきました。

あの時生やしておけばよかったかなあと思うことは、たまにあります。

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愚痴の話

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素材サイト「PAKUTASO」より、美瑛の丘と耕耘機の無料写真素材。小林央さんの作品。

高齢の親の愚痴


年を取ると、愚痴が増えるという話もあります。

同居する親が、まさにそうです。
愚痴や文句、不平不満、悪口、非難、皮肉が止まりません。
親の愚痴等は、私に対してだけでなく、様々な人や、物、動物、自然現象に向けられています。

認知症の線は薄いだろうと思います。
認知症検査は受けていますし、私が見た印象でも、認知症の兆候は見られません。

愚痴等を言いたくなるのには、理由もあるだろうと思います。
年を取ると心身の機能が衰え、身の周りのことを思うようにこなしにくくなります。
また、新しいテクノロジーや価値観についていきにくくなります。
そういうこともあって、愚痴等を聞かされても、あまり否定はしないようにしています。


聞きたくない


ただ、毎日愚痴等を繰り返し聞かされるのは、正直ストレスがたまります。
特に私は引きこもりがちの生活を送っているため、愚痴等を聞かせれることが多いです。

自分の身を守るためには、愚痴の多い人とはあまり関わらないのが良いのだろうと思います。
このため、私はできるだけ部屋にこもり、親と積極的に関わらないようにしています。

先日などは、親の愚痴が本当に耐えられなくなって、発作的に逃げ出そうとしました。
すると、勢い余って、そこにあった扉を吹っ飛ばしてしまいました!
このように、愚痴を聞く余裕がなくなってきています。
親を避けたら親が孤立するとか、そこまで配慮する余裕はありません。

ただ、同じ屋根の下で過ごす家族である以上、親を避けるにも限界があります。

私こそ、愚痴ばかり書いてしまいました。
親のことをブログで書こうとすると、どうしても愚痴に……(>_<)

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久々に働き出すのは不安

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一般の人でもそう


「働くのが不安だ」

私の親の話です。
一時期、仕事を休んだ時期がありました。
しばらく休んでいたので働きに出るのが不安だというのです。

こうした話は私の親に限ったことではないようです。
インターネット上でも、同様の人を見かけることがあります。
特に出産や育児によるブランクだと、年単位に及ぶことがあるようです。
他にも、病気療養によるブランクや、テレワーク空けによるブランク(最近減りましたが)など、様々なブランクで不安に感じる人がいるようです。


引きこもりやニートの人が不安を感じるのは、自然では


一般の人でもこうですから、引きこもりやニートの人が働こうとする場合はどうなのでしょう。
特に引きこもりだと、一般に半年以上にわたる場合を言います。
無職の期間がそう長いと、それだけでも不安を感じてしまいそうです。

加えて、元来からあった対人関係面の不安、これまた元来からの自信のなさからくる不安など、引きこもりやニートの人にある程度特有の不安もありそうです。
私の場合などは、これが圧倒的に大きかったです。
(これにより、ブランクどころか、一度も働いたことがないまま引きこもりになりました)

このような不安だけでも、引きこもりやニートが働きに出るためのハードルになり得ます。

ただ、少なくとも、ブランクによる不安は一般の人でも経験することです。
あまり不安が強すぎると不安症(不安障害)が疑われますが、そうでなければ、これは自然なこととして認識してよいのではないかと思います。

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